Vana'yell ~旅の終わり~
応援LSは無くなっても個人で応援活動はしていた。
それもやっと旅の終わりを告げた。
先日、ついにアドゥリンミッションを終える事が出来たから。
本当に長い旅だった。
事の始まりは猫屋チャンネル視聴者さんの公式フォーラムへの書き込みだった。
書き込みに気付いて返信したはいいものの言葉での説明で伝わるか心配で直接助けに行ったのがきっかけ。
ジラートミッションを終えると欲が出て星唄のエンディングも見せてあげたいと思ってしまった。
星唄を進めるには各ミッションもある程度終わらせないと進める事が出来ない。
さすがに全ミッションの終わりまで手伝うのは厳しい。
でも、せめて11のエンディングだけは見せようと心に決めた。
そこからが本当に長かった。
星唄詰まれば過去ミッション進めてフラグを立ててコツコツ進む。
中々、言葉が通じず紆余曲折しながらも無事に星唄クリア。
星唄を終えるとセーさんはTwitterでクリア画像をあげていた。
喜ぶ気持ちが伝わり本当に報われた。
これはもう乗りかかった船でアドゥリンのエンディングも見せねばと思い始める。
道中、エンピWS開放やアンバス武器を取ったり寄り道。
アスラは泣く子も黙るラッシュアワーの山手線。
まあ、17年にも関わらず人が多いのは嬉しくもあるけど。
星唄では事故を恐れてメインキャラで闘って緊迫に欠けたのを反省して倉庫キャラを99まで上げた即席白で参戦。
とんでもない時間をかけてついにここまでやって来た。
闘いの時。
行くのだセーさん。
やった!!
勝者の証カウンセラーげと。
装備取りのためにバトルコンテンツ周回に明け暮れる昨今、広大なヴァナディールを改めて冒険出来たのはセーさんのおかげ。
お手伝いのつもりでやってきたけど楽しめたのは自分の方でした。
セーさん、おめでとう!そしてありがとう!
さて・・・わしは次に何をしよう??@@;
五月人形がわしに会いに来てくれた!
もちっとアスラにいるとするかな。^^
時過ぎて鳴り響く
とある動画に触発されて身の程知らずにも復帰者応援LSを作りました。
LS運営の経験不足と人としての至らなさから揉め事を起こしてしまい
居た堪れなくなった私は理由を告げずに鯖移動、LS自動破壊。
大人らしからぬ対応をしてしまいました。
友人の星唄ミッションの手伝いを終えたら引退を考えていたのですが・・・
いやいや・・・やっぱ楽しい (;ω;)
引退やめちゃいました。
気の合う友人と細々とVana'dielを満喫する事に。
自分への戒めと良き思い出としてここに残します。
Vana'yell通信 19
アリスさんのブルト作成のお手伝いから始まったこのLSも仲間が増えて潤ってきた。
まだまだエンドコンテンツに通用するまでには行かないが急激な勢いで皆強くなっている。
盾にはアリスさんがいるので他の必要なジョブを上げねばと南海の魔神用に使っていた学者を鍛え始める。
苦労の甲斐があって先日に台場WAVE1まではクリアする事が出来た。
時を経て、ボヘさんが3垢使い通称「ボヘーズ」を結成し闘える学者を鍛え上げた。
ボヘーズの中には風水も詩人も存在する。
では他ジョブに何があったら便利になるかと考えた末、ドモを使って魔剣を上げる事にした。
本職がナイトなのでアクセサリーはそのまま使える。
皆がアンバスを頑張ってる中で黙々と魔剣を鍛え続けこの度のメナスキャンペーンにてユグ大結晶げと。
メナス卒業も嬉しかったが何より嬉しかったのは・・・
先生の激励でした。
先生との会話中に当の本人がコメ乱入という至宝なるログに一陣の風が・・・
さすがである。 (・ω・)
我がLSの欠点であった回復に白魔道士ぱひさんを迎え入れ、
ボヘさんの勧誘にて新たにヴィクさんという復帰者さんが加わった。
アリスさんがブルトを完成させて、LSの面々と1PTで攻略可能なオーメンをクリアできたら
ひとまずは我輩の第一ステージが完了する。
ヴァナディールという一つの世界がこんなにも魅力的なのは、
世界観も然る事ながらオンラインという人との繋がりがあるからだろう。
やめられない、とまらない!かっぱえびせん。
おまけ
ここは一体どこでしょう?
答え
ムイングワの腹の中でした。^^
Vana'yell通信 18
もぎヴァナにてFF11の20周年確定が松井さんの口から発せられた。
いや、本当に嬉しい!
少なくともあと3年はヴァナディールにいられる。
復帰者が増えてくれるなら、もっとお手伝いしたい衝動に駆られる。@@;
それぞれの道
基本、平日は各自で自由行動。
週末にはアリスさんがPOPし、可能な限り皆でのコンテンツ攻略。
この、だらりとした活動が自分には性に合ってる。
アリスさんは出会った頃と同じくひたすらブルトへの道を突き進む。
狂ったようにアレキを強奪する日々。
恐ろしい。
チーさんはおじ様パンツ未だ出ず。
ボヘさんは三垢使いの廃人への兆し。
タカさんはアタッカーとして暗黒を鍛え始めた。
ぱひさんは星唄ミッションを順調に進行中。
わしは傍らでガン見。^^
最強を求めた日々に疲れて純粋に楽しむためだけにプレイスタイルを変えた。
おそらくこれが長く11を楽しむ自分に適したスタイルなのだろう。
このLSは復帰者応援LS。復帰者の集まり。
更なる上を目指す橋渡しの場所として作った。
皆の集まる時間も装備もエンドコンテンツには厳しい現状。
なので強くなれるのならLS移動なんて全く構わない!
だが、床ペロと試行錯誤を繰り返し少しずつ進んで行く。
ひょっとしたら、このまま皆で上を目指せる?@@;
強い人達に力を借りれば、簡単にすぐクリア出来るだろう。
最強、最高が理想ではあるけども・・・
青銅聖闘士でもいいじゃないか。
我らはいつしか黄金聖闘士へ!・・・なれるのか!?∑(゚◇゚;)
おまけ
「ソロでも攻略できるアルビオンスカームを調べておいて」と伝えた時のぱひさんの表情。
別れの時
重要な知らせがあるとアリス様に呼び出された。
どうせまたスィーツのお使いだろう。
なんでまた港なんかに・・・
機嫌を損ねてしまったアリス様。
素直すぎるアン・ルイスの性格が招いた悲劇だった。
※ヴァナディールにエイプリルフールは・・・という突っ込みは無しで。;;